医療・福祉の総合窓口

 医療・福祉の情報は、ネットを使えば数万の記事が出てきます。

 では、そのうちの何割が専門家が監修し、さらに何割が現場を知っているものでしょうか。時には悪意を含む情報まであり、メディアリテラシーを高めることは必須となってきました。

 個別性が強い医療・福祉の情報は、専門家であっても一律には表すことができないため、情報を鵜呑みにすることは危険です。

 そのため専門家が書いた情報、監修した情報であっても、複数の情報を比較して利用することが欠かせません。

横断的な情報には複数の専門性が必要

 専門家は医療では「医師・看護師」、介護では「介護支援専門員・社会福祉士」ですが、医療等に係る費用や制度は「FP・社会保険労務士」、終活や相続は「弁護士・行政書士」と医療・福祉は多くの専門領域を跨ります。

 医師に終活を聞いても、FPに医療を相談しても専門領域外については「専門家に相談してください。」と、当然ながら対応いただけません。

 当事務所代表は医療・福祉分野の専門家かつ関連分野の専門資格を保有しています。専門家として相談を受け、適切な機関への橋渡しまで可能です。

セミナー、執筆、監修等は藤澤事務所へ

 医療・福祉、関連したセミナーや記事の執筆・監修などは当事務所へご連絡を。

 1分野のみの対応、複数分野をMIXしたオリジナルな情報をご希望に応じて提供いたします。

実績

・AllAbotガイドとしての記事の執筆、監修、タイアップ

・女性セブン等雑誌における記事作成、コメント掲載

・終活における専門家としての取材、テレビ出演

・医療機関及び介護事業所でのセミナー、勉強会

・一般企業、自治会、教育機関におけるセミナー、体験型講義

・一般企業、教育機関等における医療、介護相談会 など